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例えば網から外すにしても、傷めないためと防寒用に、一尾ずつ毛布に包んで市場に出します。それを職員が手っ取り早く大きさを選別して計量する。網から外してセリ落として、蓄養活簀に移す迄の時間が短いのも鮮度の上からみて大きいし、当然、価格面に影響してくるのです

 一般には、ロブスターをイセエビと言って料理番組などでで宣伝していますが、関サバ、関アジと同じように私どもでは、味、姿、形、色合いに優れた極上もの和具イセエビをブランド品としてもっと知名度を上げたいと思っているのです。

和具伊勢えび

  御食つ国 志摩の海人がこだわる、本場の本物 

私たち漁師が伝統をまもり、そして志摩の豊かな自然が育てた本場の本物の伊勢えびです。

本場の本物 和具の伊勢海老

本物を守る資源管理

伊勢海老への想い

伊勢海老の漁法

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志摩の海人 提携店

本物を守る資源管理

漁場は、和具大島から南へかけて3マイル沖の神ノ島が中心で、そこは浅瀬になっていて、エビの繁殖には最適の場所です。

◆ 漁期 10月1日〜4月30日
  月夜の休漁 旧暦の13日から18日までは休漁としています。
  また、天候の悪い日は、伊勢海老が弱ったり、いたむので休漁としています。
◆ 網数の制限・・・水揚げ模様や、相場により網数を調整しています。
◆ 網の目あいや糸の太さを自主規制しとりすぎないようにしています。
◆ 稚えびの再放流(100g以下)・・・三重県の条例よりもさらに厳しい規制で再放流しています。 
   (※三重県の漁業調整規則では頭胸甲長 4.2cm以下採捕禁止となっています。約70g)
  再放流の実績   平成17年  730kg   
              平成18年  600kg
              平成19年 1200kg

伊勢海老の漁法

食の安全・衛生管理

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伊勢志摩地方といえば伊勢神宮と伊勢海老です。伊勢海老はその姿かたち・大きさと身の締まり具合において、日本では古来より、武勇と長寿の象徴として、慶事に欠かせないものでした。昔は「志摩海老」と呼ばれておりましたが、江戸時代、伊勢の津を経て江戸や京に運ばれたことから、「お伊勢参り」で知られる伊勢の名前をつけたほうが売れるのでは、と「伊勢海老」になったといわれております。

伊勢海老への想い

食の安全・衛生管理

イベント開催

そんな最高級の「伊勢海老」を最もストレートに楽しめる食べ方は「お刺身」。そのプリプリとした食感と上品な甘味は、歴史的ブランド伊勢海老ならではの至高の味です。地元の漁師料理としては、まず「残酷焼き」。焼けた海老の香ばしさが、おもわずお酒をすすめる逸品です。もちろん、尾の部分の剥き身は大ぶりで甘味がさらに増し、頭にしっかり詰まった新鮮で濃厚なミソも絶品で、まさに伊勢海老料理の醍醐味といえましょう。また、なかなか地元以外ではできない贅沢な食べ方ですが、この和具産伊勢海老を丸ごと入れた味噌汁は、いにしえの「美し国(うましくに)」を彷彿とさせるような深い味わいです。
和具では、資源保護のため他所よりも太くて赤い刺し網を使用して小さな伊勢海老は獲らないように工夫しているのですが、そうして網にかかった立派な伊勢海老を、傷つけないように丁寧に網から外し、網の中で少し疲れてしまった伊勢海老にもう一度活力をとり戻させるため、生け簀で出荷までに1日〜2日「畜養」します。そのため黒潮育ちの元気の良さを取り戻し、新鮮で活きのいい伊勢海老が甦ります。
和具産の伊勢海老はどこよりも美味しい最高級品として提供できるよう、本場を自負する我々和具の漁師は、伊勢えびへ熱い想いをもっております。

☆ 和具では31隻のえび刺網漁業者で刺し網で伊勢えびを採っています。
  
 刺し網 1丈(長さ約200m)を10丈ほど前日の夕方、沖の漁場へ仕掛けに行きます
    港の出口よりスタートの合図とともに、いっせいに各船が全速力力で漁場を目指します
    翌日、早朝より昨日仕掛けた網をあげに行きます。
    網をあげ帰港後、漁
港の網さばき場(はさ場)にて網に掛かっている海老をはずして出荷となります

和具市場では、自主衛生管理をおこなっており、漁業者も衛生管理への協力を行っております。
また、漁港の美化活動も積極的に行っており、清掃活動等定期的に行っております。

simanokuni.com/honmonoiseebi


和具伊勢えびブランド化推進チーム